天地真理郎(あまちまりお)の「そのバイク、修理しているんですかぁ?」「ホンダ・スーパーカブC65」と生きて行く
この単車をいじっていると、初めて通りかかった人は・・・「修理しているんですかぁ?」、二度目に通りかかる人は・・・「直りましたかぁ?」なーんて言うのである。うるせーよっ! どこも壊れてねーよっ! パッと見た0.3秒の瞬間に乗れるシロモノだとは思っていないのであーる。絶対壊れているという先入観。。俺は自分なりの美意識を持っているので、安全や乗りやすさは二の次になる。しかし、それを理解してもらうのは難しい。だからこそ俺はみなさんに言うのである。「一生直りませんっ!」
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天地真理郎(あまちまりお)
年齢:
60
性別:
男性
誕生日:
1965/01/17
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天地真理郎の「ホンダ・スーパーカブC65」ヘルメット
俺がバイクに乗り始めた頃、世の中はメットを被らなくてもいい時代だった。
法律で決まってからは、ひたすらうっとおしい代物だった。
ないよりはあったほうがいいのはもちろん承知していた。
今の世代でいうと、シートベルトがそれにあたると思う。
いままで自由だったものが急に拘束される息苦しさ。
そして俺がガキだった頃の主流といえば、この半帽。
あの頃は今みたいな金額じゃ買えず、その代わりクオリティももっと高かったように記憶している。
ヘルメットホルダーなんてあってないようなもの。
ホルダーにメットをロックして買い物から帰ってくるとカッターで切られて金具だけが残っているなんて日常ちゃめしごとであーるっ。
んで、新たにメットを購入する時は迷うことなく青春の思い出が詰まった半帽を買った。
安いよっ、ホームセンターで2,000円くらい。
昔はワインレッドに日の丸入りとか、バイオレットにラメ入りなんていうものを被っていたが、その部分だけは大人になりシルバーに落ち着いた。
しかしながら、オーディナリーピープルと同じじゃいゃ〜ん病が発病し錆させてみた。
だって今の新聞屋、みんなこれだもんね。
んで、これが最初のエイジング。
ペンキのみである。
これは俺がディズニーランドを建築するバイトに行っていた時に学んだ技で、俺の担当はウェスタンランド。
新品の樽を50年前の古ぼけた感じに仕立てるのである。
道路にあるスピーカーもピカピカのスチールを銅で出来た古いものと見立てて緑青が吹いたようにペンキで加工していく。
だから素色をシルバーにして、赤錆が出た感を演出してみたわけである。
で、やっぱ物足りないということで、、、
やりすぎましたっ。
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